1950
MMA技術は日本で当社がいち早く開発しました。
1953年 アラニン製造開始。各種の味のカドを取り除き、旨味を引き出します。
1960
1964年 ステアロイル乳酸カルシウム(ベルフ)製造開始。
建設中の磯原工場
1970
24時間操業の磯原工場。
1972年乳酸ブチル製造開始。
高沸点溶剤、洗浄剤、インキ、塗料に使用されています。
1980
1989年乳酸カルシウム製造開始。
カルシウム強化、食品の煮くずれ防止に。
1980年ピルビン酸エチル製造開始。
高純度製造技術をもって安定供給し続けています。
1990
磯原工場全景
研究開発の拠点、一新された東京研究所
2010
これからも高純度製品、高品質製品を開発し続けます。
2010年(平成22年) 江西武蔵野生物化工有限公司を武蔵野化学(中国)有限公司に社名変更
2009年に完全子会社化した武蔵野化学(中国)有限公司においても磯原工場で培われた安全・安心を守る為の安全衛生活動を導入。現地政府より数々の評価を頂いております。
http://www.china-musashino.com/honor.html